最大耕幅 54.5cm
最大耕深 16cm
広さの目安 30坪〜100坪
使用燃料 無鉛ガソリン
連続作業時間 2時間
重量 27kg

小さなボディでグングン
耕うんするベストセラー

パワフル、低燃費、クリーンを実現した超小型・軽量4ストロークエンジン搭載。始動や取り回しもラクラク。扱いやすさがうれしい驚きの軽さを実現しています。

スイングハンドルで楽々!

左右にスイングできるハンドルなので、狭い場所まで耕うんしていくことが可能になりました。左右にクラッチレバーがついて、左右最大22度まで調節の可能なハンドルです。

ワンタッチでハンドルの
高さを調整!

ハンドルの高さが、ワンタッチで7段階まで簡単に調節ができます。畑の上に障害物があっても、背の低い木のまわりでも、快適に作業を行うことができます。

畝をつくろう!

野菜の根っこの寝床となる畝をつくりましょう。畑の土を細長く盛り上げた栽培床のことを「畝」とよび、畝をつくることを「畝立て」といいます。畝立てすることによって水はけをよくし、 また栽培場所と通路の区別をすることで、野菜の生育管理がしやすくなります。畝をつくる前には、次のことを決めておきましょう。

畝の「向き」「高さ」「幅」

畝の向きは、平地では東西へと横に細長くつくるのが一般的です。水はけのよい畑は「平畝」にし、水はけの悪い畑なら「高畝」にして水はけをよくしましょう。また、育てる野菜によって、必要な畝幅が異なります。 畝幅は野菜の生長した茎や葉の範囲を考えて決めるとよいでしょう。

耕うん機でらくらく!〜畝立て〜

耕うん機を使えば、畝立てもらくらく。畑の表面にはあらかじめ元肥を散布します。そして、アタッチメントを「培土器」に換えてください。 耕うん機なら、ひと息に畝づくりが完了します。

野菜を選ぶ

用途や土の状態に応じて最適な
アタッチメントをご紹介します!

ニュースターローター、軸径の大きい星型ドラムによって草の巻きつきが少ない!

ミラクルローター深耕作業用耕うん爪で食込み性能に優れ、硬いほ場も深くまで耕します。

ミラクルローターの耕うん幅が35cmのタイプ

羽根が開閉タイプのプラスチック製。小さい丸型の畝立て・中耕培土作業に最適です。

移動用の双尾輪です。双尾輪なので移動時の安定性に優れています。

整地ベーラー、スプリング付で土を平らに整地できます。